小宮治子

「第３回（１１月）短歌の秋」参加作品です。 お濃茶を飲む時は覚悟がいるとか、いらないとか。

今日は埼玉県にある某大学の文化祭。一郎はその大学で働いている妹に会いに、朝から長い道のりを歩いて来た。溺愛する、彼の世界の中心とも言える大事な妹の為に、コスモスの花束を作りながら…

「第２回（１０月）短歌の秋」参加作品です。 覚醒したての脳味噌では、色々と理解できませんよね。

「第１回（９月）短歌の秋」参加作品です。 トマトソースの染みって、困りますよね。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」参加作品です。 夏なのに、思いっ切り春のお話を詠んでしまいました。