いばらきの、と申します。 主に小説家になろうでお話書いてます。 本も何冊か出てます。 よろしくお願いします。 【小説家になろうマイページ】 https://mypage.syosetu.com/252897/ 【連絡先】 kinoibarakino@gmailドットコム
小説を書いています。 <出版履歴(2023/04現在)> ◆小説 ・親友モブの俺に主人公の妹が惚れるわけがない 1~2(PASH!ブックス) ・雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~ (SQEXノベル) ・友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう 1~4 (ファミ通文庫) ・百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 1~3 (オーバーラップ文庫) ◆コミカライズ ・雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~ (企画進行中) ・友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう (電撃コミックレグルス)
ヤンデレをテーマにノベルゲームや漫画、音声、小説を制作しています。 ヤンデレ・サイコパス作品まとめwikiの管理人もやっています。 ゲームやイラスト等を公開しているサイトはこちら。 http://www.yandereblog.com/
たまに趣味で小説を書いています。 おかげさまで、連載していた『妹がブラコンであることを兄だけは知っている。』という作品が、角川スニーカー文庫様より書籍化しました。 【活動実績】 ■2019年4月1日 妹がブラコンであることを兄だけは知っている。(角川スニーカー文庫) ■2019年9月1日 妹がブラコンであることを兄だけは知っている。2(角川スニーカー文庫)
ファンタジーや恋愛ものをたしなみながら、妄想をこよなく愛する中年社会人です。 会社勤めしていますが、空き時間や寝る間を惜しんで、創作活動しています。 皆様が楽しめる物語が書けたらいいなと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
ライトノベルレーベル「MF文庫J」編集部の公式アカウントです。 MF文庫Jは毎月25日発売! ●MF文庫J編集部公式サイト https://mfbunkoj.jp/ ●MF文庫J編集部ブログ https://mfbunkoj.jp/blog/
こんにちはスライムです! 時間があり、暇な時でよろしければ、僕の作品をご覧になってください!! 最近リアルが忙しくなってきて更新が少し遅れてしまうかもしれません。(誰も待ってない)大変申し訳ございません!!
日々の妄想を小説に。 ラブコメとホラーとファンタジーが好きです。 評価、フォロー、レビュー、応援コメント等ありがとうございます。 励みになります。 テンションが上がって作品を作るモチベーションになってます。 小説家になろう、NOVEL DAYSでも同名で投稿小説を書いてます。
【書籍紹介】(新着順) 『侯爵令嬢の破滅配信(仮)』 書籍化決定&コミカライズ企画進行中 『回帰した悪逆皇女は黒歴史を塗り替える』 大賞&漫画賞のW受賞 小説1巻12月28日発売予定。 コミカライズは準備中。 『さぁ、悪役令嬢のお仕事を始めましょう』 小説2巻は2024年2月予定。 翻訳予定。 『大正浪漫に異世界の聖女』 小説1巻。 『王子……邪魔っ! 悪役令嬢のお気に入り』 小説5巻&翻訳&コミカライズ1~4巻(1巻重版)連載中。 『悪役令嬢の執事様』 小説3巻&翻訳&コミカライズ7巻。 『異世界姉妹と始める領地経営』 小説1巻。 『聖女に散々と罵られたが、夜の彼女は意外と可愛い』 小説1巻。 『とにかく妹が欲しい最強の吸血姫は無自覚ご奉仕中!』 小説1巻&翻訳&コミカライズ3巻。 『無知で無力な村娘は、転成領主のもとで成り上がる』 小説1巻。 『この異世界でも、ヤンデレに死ぬほど愛される』 小説2巻。 『俺の異世界姉妹が自重しない!』 小説3巻&翻訳&コミカライズ1巻連載中。 2巻は2024年予定 *翻訳版の小説&コミカライズは英語、中国語、韓国語、フランス語、ベトナム語などの各媒体で。 小説家になろうにも緋色の雨 [ID:676550]で投稿しています。 日本語での無断転載はご遠慮ください。 引用など、法的に問題のない範囲はもちろん大丈夫です。 海外の翻訳転載は個人的には好意的に受け止めていますが、書籍化した場合の出版社との契約などの関係で、正式に許可を出すことは出来ませんのでご了承お願いします。出版社に怒られない範囲でご自由にお楽しみください。 書籍の二次創作やYouTubeでの紹介なども出版社に怒られない範囲なら問題ありません。 個人的には歓迎です。 作品の紹介などもありがとうございます。