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ようやく書けたカクヨムの一万文字

完全に出遅れましたが、カクヨム主催の短編小説の話が書けました。

一万文字なので小説なら20分の分量ですね。
タイパが叫ばれるようになって、コーヒー片手に小説本を読むのが贅沢になった時代の表れを感じますね。

内容ですが、全部詰め込んでしまいました。反省

短編小説集は引き続き書いていこうと思うので、のんびりと待っててください。

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