おはようございます!
突然梅雨がやってきて、じめじめとした空間に溶けそうな私です_(:3」∠)_
この章ではシノアリスがいま激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームな状態になります。
普段怒らない人を怒らせたときって怖いですよね。わたしの友人にも一人滅多に怒らない子がいますが、怒ったときは怖かったですね(´・ω・`)
そして、友達曰く、わたしも滅多に怒らない方なんですが。
怒らせたときは、それはもう面倒な人種らしいです。
そんな面倒な人種であるわたしをめちゃくちゃ怒らせた強者がいます。
某携帯会社です。
某携帯の新機種の予約でひと悶着あり(過失店側)、そこから二度三度ならず四回、五回、六回と続けてやらかされました。
どうすればそんなに立て続けにミスするの?と本気で頭を抱えました。
すでにこの時点で、激おこだったのでサポートセンターにクレームをいれた後に、その店の店長からの「誠意のある謝罪にて、この件を許してほしい(マジで言った)」と言われ、謝罪後に「実は今回の事情を全く知らないんですが、なにが問題だったのか教えていただけませんか」と自爆発言をされて、激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームへ進化させました。
うん、誠意とはこれ如何に?
流石に私も許せず、和解までに二ヵ月かかりました。