• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

更新しました\(^o^)/

皆さま、おはようございます!
夢の中で起きて出社して仕事して、ふとうたた寝で現実に目覚めた社畜の作者です!!!(涙)
夢の仲間で働きたくないです、どちくしょう!!!(号泣)

連続更新二日目にございます!
此度は新しいお話ですが、いったいどんな展開が待ち受けているのでしょうか!
少しでも楽しんでいただけると嬉しいです\(^o^)/

どうでもいい話なのですが。
カレンダーに梟の絵が描いてあり、ふと県外にある梟カフェに友達と言ったのを思い出しました。
そのカフェでは小型から大型までの梟と触れ合える素敵なカフェです!
小型な梟を頭や肩に乗せていたのですが、肩に乗せていた梟が首にピッタリ引っ付いて擽ったいのですが、とても癒されました。

最後に店員の一言さえなければ。

(私の首にくっつく小型の梟)
(私・∀・)可愛い!!!でもくすぐったい!!
(友*'ω'*)次はわたしね!

(店*^^*)可愛いですよね、でもこんな小型でも人間の耳たぶを食い千切るんですよ。
(私・∀・)・・・・
(友*'ω'*)・・・・

(  ω )スン・・・
↑恐怖のあまりに笑顔から表情が抜け落ちる。

あの光景を友人は今もなお覚えています。
そして、次はわたしと言いながら小型の梟を肩に乗せなかった友人のことを私は決して忘れません。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する