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更新予告だよ(/・ω・)/

小説をみてくださる読者さま、こんばんわ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
※現在作者は、やけくそになっています。

ついにやってきました、コロナワクチン接種。
仕事の都合により副作用が出ても休みはもらえないので、2回目摂取の次の日が公休になるよう空きを待ち続け。
ようやっと日取りが決定し、ワクチン接種にいってきます。

なので、8月31日から9月2日の3日間連続更新します!!
※現在作者は、やけくそになっています。(二回目)


なぜ、やけくそになっているかって?
それは作者が注射が“めっちゃくそ”苦手だからです。

いい大人が注射ごときで、と鼻で笑う方もいるでしょう。
トラウマがあるんですよ_(:3」∠)_


忘れもしない五年前、かかりつけの病院で採血をしていました。
(流血表現はありませんが、注射中に起きた出来事なのでご不快になられる人もいるかもしれませんので
読んでくださる際にはご注意をお願いします)


* 五年前の回想 *

年配の看護婦さん「**さん。採血しますね?」
(・ω・) は、はい(ビクビク)
※内心怯える作者に笑いながらも的確に注射を指す看護婦さん、ベテランなだけであって流石だ。

看護婦「**さんってストレス溜めやすいんですって?」
(・ω・) あ、はい。自分では溜めこんでないと思ってたんですが。
※チュー… (今だ採血中)

看護婦「ストレスを溜めたって良いことはないんだからね?時には発散させなくちゃ」
(・ω・) 私の場合発散方法が美味しいスイーツ食べる事なんですよ、金欠や体重を考えると食べれないんですよね(笑

看護婦「貴方、それじゃあダメよ!!」
※チュー…ズズッ (採血中だが少しだけ針が腕の中に入ってきている)

Σ(・ω・)!!?
看護婦「そういう時はワーッて大声で叫ぶように吐き出せば良いのよ!大声で叫ぶのって結構すっきりするもんよ!」
※チュ、ズズズブッ (←針が全部腕の中に入った瞬間)


Σ(・ω・)!!!!!!!? ←声にならない悲鳴を漏らす。
看護婦「私も若い時にはそうやって叫んではストレスを発散させていたわ、今じゃあ叫ぶことは滅多にないけど(ペラペラペラ)」

看護婦さんは、自分の話に夢中作者がすんごい目で自分の腕に収まっている針を凝視しているのに気付かず。
ガクブルしている作者を余所に採血が終わればズブリと長い針が腕から出ていく。


看護婦「はい、じゃあシッカリと押さえて今日はお風呂控えてくださいね?」

(・ω・) ……(これ血管貫通したんとちゃうんやろうか…)


次の日内出血してるのではと思いましたが内出血もなく綺麗な腕のままでした。
ベテラン看護婦さん、腕が良いのは嬉しいですが。
もう注射を打ってもらいたくない、そう感じた作者だった。


* 回想終了 *




よぉし!連続更新の為に誤字脱字チェックを再開させますか!
※現在作者は、やけくそになっています。(三回目)

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