こんばんは。
今日は、仕事を休んでしまいましたね。
これは、今までも経験有る。
うつ片足つっこんでるといけなくなるやつ。
それだけやなくて、
今回はコロナの後遺症?
ひどいだるさ、思考のまとまりのなさ、
頭痛、ふらつき?
だめっすね。
これは、近々、心療内科いかねばならんね。
暗い話はさておき。
ご当地怪談、
いくつか思いついてるけど書けそうにない。
私は怖い体験や不思議体験、
わりとあるんです。
みえたこともある、かな。
最近はみえない。
二十歳くらいまでは、わりとよくあるかんじ。
なんでかなぁと、疑問に思ったことなくて。
で、『あとかたもない』のコメ返してるとき、
不意に思い出した。
私は。産まれてすぐ住み始めた借家、
事故物件だったらしいんです。
次の家に引っ越すことが決まったとき、
実はね……と、大家さんが話してくれたらしい。
母は、昼間でも暗くていやなかんじだと、
思っていたようでした。
事故物件の詳細はかけませんが、
居るのがあたりまえ?
とまではいわないけど、
たぶん、わかっていたんじゃないかと。
でも、小学校卒業するまでは、重度のびびりでしたから、産まれて間もない時期のことは、
あまり覚えてなかったんでしょう。
中学生になり、なぜか急に、心霊のたぐいにたいして恐怖心がなくなり、
いろんなことが身の回りでおきるようになりました。
そんなことより、生きてる人間のほうがこわいやん。
小学生時代のいじめで、妙に達観してしまい、
みえてもこわくない。
と、なってました。
なんも見えないはずの友人は、
私と友達になってから、みえるようになった、
って子がいました。
見えないけど不思議なことがたまにあるよ、
という子もいました。
前者の子とは、
ずっと友達だと私は信じていましたが、
いろいろあって縁を切られました。
私と一緒にいなくなり、みえなくなったという話を風のうわさできいてます。
後者の彼女は、
なんやかんや喧嘩したりいろいろありながら、
ずっと友達じゃないだろうなあと、
当時思っていたのに、
いまではなくてはならない友人です。
その彼女、いまは、それ系と無縁らしいです。
適度に距離をおいてると大丈夫らしい。
家族には無害らしい。
ワンコは、やはりよくわかってるらしい。
中学時代、遠足の途中で落ち武者に睨まれた話をふくらませて、ご当地怪談にしようかと思いながら。
でも、あと、2つほどノンフィクションまじりの話あるので、ご当地怪談に出せなかったら、
夏が終わるまでに、書きたいものです。
心霊系、信じるかどうかは自由ですからね。
怖がりな方は、この近況すらこわいのかな。
あまりにだるくて書けないので、
ホラーな妄想だけしています。
では、まだしばらく、カクカクお休みです。
みなさん、コンテストなど、頑張ってくださいね。
応援してます! 🤓