寝ているか、いぬもふもふか、ヨムヨム。
今日は、昼ごはんでフレンチトーストつくったくらいかな。
息子が、『いつかきっと、わたしたちは』を
最新話まで読んだよ報告してくれて、
面白いよ。と、言ってくれました。
なので、
頑張って書くぞ…と、なっております、
が。
いま、八月中旬……
間に合うのかな?
学園ミステリのほう『いつかきっと、わたしたちは』、こちらは中盤の中学生編を書いてしまえば、終わりは昔書いたのを改稿してしまうだけ、なので、
たぶん、間に合う。
いけるはず。
横溝のほう、
『おつかれさん、おやすみなさい』
これはね、
文字数が足りなくなる未来しか見えない。
この話で10万字。くらい?
書けるのかな、自信無くなってきてます^^;
いろんなエピソード、
あるにはあるんだけども。
間に合う?
無理かもしれない。
学園ミステリのほうに集中しなきゃなあ。
『あとかたもない』は、
着地点は見えてるので、主人公が勝手にへんなほうに動かなければ、2話で終わる、はず。
ほんとは、あと1話で終わるくらいの流れはあったのに、思わずプロットにないこと、
動いてくれちゃって、
なので、着地点に向けてあと1話が必要。
しかし、書けない。
寝ても寝ても。
起きた瞬間に、だめだわもうだめだ、
となっている。
ワンコが私をみてる。心配そうに。
大丈夫だよー、かわいいねー、
もふもふー(*´ω`*)
すこし気分アップ。
いてくれてありがとう。
重たい愛をお互いぶつけあってるよなあ
(笑)
私がいなきゃストレスで禿げるしアトピーひどくなるワンコ。
6月の入院でアトピー悪化していたからね
(TдT)
最近きれいになおったから。
共依存じゃねーか。
でもそれのどこがわるい……。
ある程度の距離感が必要かもしれなくても、
これが永遠に続かないとわかっていても、ねー。
いま、必要なんだよなあ。
ホラー書いてる場合じゃないぞ。
心の片隅にはあるんですが、
ホラー好きなんだからしょうがない。
さて、ワンコは( ˘ω˘)スヤァ、しはじめたので、
私もゆるゆるします。
ご当地怪談書きたいよー、
という心の声をきかないことにしています
(笑)
とりあえず、ぼちぼちいこか。