『おつかれさん、おやすみなさい』を推敲しながら、メモ帳アプリに、愛犬にたいするアツい思いの短歌を詠んでみたりして。
オープンにするつもりはなかったのですが、
もうだんだんどうでもよくなってきて(笑)
俳句ポストがある町に住んでますから…
だから何だと言われたら。
夏休みの宿題!
俳句!
あったから。
あれで俳句を嫌うこども、少なからずいると思うので。
でも、私は、好き嫌いはなくて、
あまり自慢することがない町の、
正岡子規とか、坊っちゃんとか、
坂の上の雲、とかね。
さいきん、ようやく好きになってきたのです。
創作すること、身近に、感じさせてくれたということで。
いったん、地元を離れた経験すると見る目は変わるものです。
『おつかれさん、おやすみなさい』、
なぜか今日は、応援がいつもよりあります。
なんでやろ?
嬉しいレビューもいただきまさた。
ありがとうございます。
ノスタルジーな俳句にコメントあったり。
嬉しい。
では、わんこがかまちょさんになってるので、このあたりで。