本屋。
なんだろう。本屋のお題で、本屋だけを舞台にするのは、壱霧的に何か違うような気がして、本屋の思い出を脳内に出力していって、思いついた話を、プロットなしで書き進めてしまいました。
連載二本、なかなか書けていないのに。
体調は、少しだけよくなりつつ。
暖かくなってきたから、たぶん、しばらく良い状態続きそうだな、と。
その間に、書いてみようかな、となっています。
たいていは、プロットありで書きますが、
勢いで描いていくメリットもあるので、
今回はそのメリットを活かせようと。
5話くらいで終わる予定なので、短編で良いのかと思いますが、もしかしたら長くなるかもしれません。
思えば、記憶をテーマに書いている話ばかりのような。
では、好みであるなら応援していただければ幸い。