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プラス的登場人物紹介(107話時点までネタバレしてます)

107話までの登場人物をまとめてみました。
ヌケありそう。すみません;(先に)
設定ではなく、紹介だとどこまで書くかが難しいですね(^^;
長く出てくるだろう人々はカテゴリ分けしていて、あとはどこらへんのエピソード枠で出てきたかで並べています。(余計わかりにくかったらごめんなさい)
タイトル前の何話というのと、全何話のナンバリングの数字が一緒なのが好きなので、こちらは近況ノートに入れました。
(小説ページに入れた方がいいという意見が多そうでしたら移動させるかもしれません)

<<家族>>
リディア・シュタイン(5) プラチナブロンド/翠瞳/わたし
水・風(全属性)
前世の記憶をもつ。ものぐさ、不器用、ガサツ。家族の愛情をいっぱいに受けて育つ。魔法とスキルでかなりいろんなことができるが、興味のいく方向にしか頭はまわらない。

フランツ・シュタイン・ランディラカ 婚約者(7ーー実年齢10) プラチナブロンド/青い瞳/私
火・風、+水 レギーナ(リディアの母)の従姉妹・カレンの旦那の連れ子。生きているとわかると命を狙われるので、一発で侯爵家の血筋とバレる髪と瞳の色を変え、辺境伯(リディアの曾祖父)の養子になった。新しくできた家族を大切に思っていて、リディアを特別に思っている。

アラン・シュタイン 双子兄(6ーー実年齢8) ミルキーブロンド(分け目左)/青い瞳/オレ
水・土+風
ロビン・シュタイン 双子弟          キャラメルブロンド(分け目右)/青い瞳/おれ
火・土+風
レギーナの姉(リディアの母)、フローラが実母。実父、流れの傭兵・不法滞在だったので、双子の戸籍を作れなかった。戸籍上も第一子と第二子。アランは考えることが得意。ロビンは体を動かすことが得意。ふたりとも家族が大好き。

ジュレミー・シュタイン 父(27) 茶髪/翠瞳/俺・私
水・土・風
わりとなんでもできちゃう人。父親からなんでも決めつけられるのが嫌で祖父の元に身を寄せた。自分の子供たちには常に人生は自分だけのものだから、覚悟を持ち自分で選んで歩んでほしいと思っている。

レギーナ・シュタイン 母(26) プラチナブロンド/青い瞳/私
火・光
王族から受けた数々の嫌がらせで、王家にはナーバスになる。元は侯爵令嬢で使用人が全てをやってくれていて、自分でできることは少なかった。裁縫は得意だが料理は苦手。子供たちには常に自由であってほしいと思っている。

もふさま ????? スノーウルフ(675)まだ子供  真っ白/深緑・紺/我
聖なる方から、世界の〝森〟を護る命を受けている。リディアにかなり肩入れしているが、自分では気づいていない。

イオン・シュタイン・ランディラカ 父方・曾祖父(67) 茶髪/深緑の瞳/私・ワシ
風・土 辺境伯 早くに夫人を亡くし、子供の世話は使用人に任せっきりだった。息子に後ろめたさがあり、そんな息子とすれ違った孫には申し訳なく思っている。

ジョシュア・シュタイン 父方・祖父(享年48歳)  
強者の父に反発を覚え、自分は文官の道を選んだ。父の強さを受け継いだ子供とは、間に入る夫人がいなくなってからすれ違うようになっていった。子に領地を残すために、助言に耳を傾け……。
ソフィー・シュタイン 父方・祖母(享年28歳) 
寂しがり屋の夫の心に寄り添い支え、子供を慈しんで育てた人。若くして事故で亡くなる。


シヴァ 辺境の2番手(26)藍色の髪/黄金色の瞳/俺

思っていることを口に出さないリディアに昔の自分を重ね、言わないと伝わらないんだということをずっと言い聞かせてくれた人。体格がよく、戦闘能力にも長けている。女性にもモテるが自分では気づいていない。

アルノルト(27) 74話より執事としてシュタイン家へ 執事の仕事にやりがいを感じる。戦闘能力も高く、どうして執事に?と皆から首を傾げられた。リディア父と学園時代の友であり、辺境の砦では戦友。

ピドリナ(26)74話より料理長としてシュタイン家へ アルノルトの妻。学園でリディア母と友達になった。一時期砦にも身を寄せた。料理が絶品。


<<領地・町人>>
・カール(7) 領地・町の子供 のっぽ のんびりしている印象 兄は駆け出し冒険者
・サロ(7) 領地・町の子供 ぽっちゃり 雑貨屋の息子、妹・ミニーがいる
・ディンク(6)領地・町の子供 疑い深い
・ビリー(9)領地・町の子供 茶髪/深緑の目/おれ 町の子のリーダー的存在 先のことを考えることができて、面倒見がいい
・マール(8)領地・町の子供 濃い茶、みつあみ/茶目/あたし 姉御肌
・サリー(7)領地・町の子供 黒髪、町ではお金持ちの家の子
・ヤス(7)領地・町の子供 大工の棟梁の息子 器用
・ヨム(7)領地・町の子供 オレンジふわふわ髪 人見知り 八百屋の娘
・トネル(11) 領地・町の子供 居酒屋の息子
・カトレア(10) 領地・町の子供 オレンジ髪/茶目 冷静 沈着 機転がきく
・ミニー(5) 領地・町の子供 薄い茶髪/深緑の目 家は雑貨屋 サロの妹 初めて自分より下(同い年)の子が来て世話をするのが楽しい
・チェリ(9)領地・町の子供 赤髪/茶目 ぐいぐいいく派

・町長 一見厳しそうなおじいさん
・神父さま 優しそうなおじいちゃん 高齢 リディアの魔を通した
・トネルの居酒屋の親父さん トネル(子供の名前)の父、居酒屋の親父。気が良くて料理上手
・カール兄 駆け出し冒険者 スキルが感知系 探索を使える
・ヤス父 大工の棟梁
・アンダー一家 父・アンダー 息子 エドガー(17)&テンダー(13) 馬と荷台を貸すことで生計を立てている


<<魔物>>
・ベア 高位の魔物。山の上を住処としているマジックベア。もふさまと面識あり。ブンブンの蜜とベアシャケが好物。

・シードラゴン  大きな村と小さな村をつなぐ洞窟で500年眠っていた真っ青なドラゴン。もふさまと顔見知り。名前はレオ


<呪いに関わった人>
・メイド 大きな帽子をかぶった女性 リディア母の様子を見にこさせられた
・メイド頭 メイドの上司 当時のモロールの領主メイダー伯爵のメイド頭 呪いを実行した人 亡くなっている
・メイダー伯爵と夫人 当時のモロール(シュタイン領の隣の領地)の領主。夫人は現王妃の侍女をしていたことがある

<家に入った物盗り3人+1人>
イダボアのゴロツキ。ギルド職員に小金を渡して大量に魔物をおろしにきた相手を聞き出した。前祝として飲んでいたら、景気がいいな混ぜてくれと言われて4人でシュタイン家に物盗りに入ることに。金がどこにあるのか探すより人を生け捕りにして聞き出す方が早いと提案され、その通りにして返り討ちにあう。
金が欲しくて物盗りに入ったんだと自警団に証言。2年間、ばらけて強制労働中

<小さい村の子供>
・フッタ(10)村長の息子
・イタン(9) リンゴンを切り分けてくれた
・ビダ(8)
・シート(9) 素早い 木登り得意
・ビー(7)

<大きい村>
・モリー 他大陸出身 褐色の肌に藍色の髪 少しふくよか 独特の喋りかた 旦那は一昨年亡くなる
・オトーサン モリーの亡くなった旦那さんの父 記憶があやふやな時が多くなっている

<イダボア>
・ハリー イダボア(シュタイン領の隣の地)で珍しい調味料の店を営む 本業は古代の遺物の研究 男爵家次男 リディア一家に調味料を売る
・ホリー ランパッド商会支部長 ハリーの腹違いの兄 人売りが売り渡し場所に行く道中に絡んだ馬車の主。リディアを助ける。


冒険者・青のエンディオン 国からの依頼でレアワームの裏付け調査とリディア一家の見張りにきた
・ウィリアム・トウセー(23)剣士・リーダー
・ドードリー(26)槍・体大きい、ムキムキ
・カーク(22)弓 ほっそり
・エトライ(24)魔法士
・カーブル(21)シーフ
カークが単独でリディアを殺める依頼を受けたこと、人売りに売ろうとしたこと、隷属の札を持っていたことから、カークは指名手配を受けている。他メンバーは逃走中の彼を探している。

<人売り>
・兄貴 イカツイ 鞭役
・顔が四角いヒョロンとした男 隠蔽持ち
・背の低い横幅のある男 飴役

<ケリーナの町>
・エメル(14) 孤児 赤毛 3人のリーダー
・ダン(11) 孤児 のんびりや
・エイブ(7) 孤児 ふたりについてまわっている
・ハイネ 孤児院を飛び出してきた3人に声をかけて、ダンジョンに野菜(食べ物)があることや稼ぎかたを教えた人。自分も孤児で学がないことから働く窓口が狭い

<ファーストコンタクト前後>
・変な子 モロールの新領主の養女。ピンクの髪 やたらかわいい 意味不明なことをいう。リディアたちのことを知っている感じ

・ブレド・ロサ・ミューア・トセ・ユオブリア(7)金髪 紫目
ユオブリア王国の第二王子 リディアの取引相手 王位を継承したいと思っている。母親と祖父が危険人物と知っている。さらに兄と王妃はヤバイと思っている。

・フェリックス・エディスン伯爵 宰相 鑑定持ち

・タッド・トロットマン伯爵 経営コンサルタントの一人者 リディアが第二王子の婚約者になるのをいいと思っていない

・ゴドフリー・ヨーク男爵 文官 エーゴン伯爵と懇意 リディアに害をなそうとした人

・第一王子 謎

<バーチャルアシスタント>
タボ リディアの仮想補佐
ハウス メインハウスの仮想補佐網 創造の力を持つ

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