自分で書いていてもややこしいです。
昔の欧州とか、政略結婚が日本の大名どころの話じゃありません。その上、○○13世とかですし。
これも普通に、12345じゃありません。
名跡みたいなのが色々あって3から1に戻って10だの。
今回初めて書きましたが、マリア・メディチはフェリペ2世の従兄弟だったりします。歳は離れてますけど。
マリアの母親がオーストリア・ハプスブルク家出身であり、史実ではマリアの娘がイングランド・スコットランド王室やイスパニア・ハプスブルク家へ嫁いだり、息子の嫁がイスパニア・ハプスブルク家だのぐちゃぐちゃ。
ややこしいわけですが、欧州史の面白いところでもあります。