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【空花】秋は色々忙しいのと、個人的悲報

皆さま、こんばんは。
色々やっていたらお知らせするのがこんな時間になってしまった私です。本当は二十時台に上げる予定だったんです……。

まず本題に入りまして、魔の巣窟側の状況・事情はそんな感じでした。
また明日からは主人公視点に戻りまして、秋のイベントを着々とこなしていきます! 展開的にはやっぱり香桜祭入るんですけど、二年生時はきくっちーのお話メインでお祭りの中身にあんまり触れられなかったので、三年生でがっつりやっていきます。
先輩後輩関係にもご注目いただけると嬉しいです!


え~……そしてーですねー……。個人的悲報がありましてですね~。
私が使用している執筆ノートパソコンさんがちょっと病気を患いまして、病院へ緊急搬送されました。(意訳:自力での解決が見込めない不具合が発生したので、精密検査のために購入元へ郵送中です。)

精密検査で約一週間ほどかかり、修理可能かどうかの結果を経て……みたいな流れになっております、今。
だから今日それに掛かり切りになって、話も全然書けなかったです。はい。

やれるところまで自力で何とか頑張ってはみたんですけど、「あ、これ以上動かんし進まん。無理や」となりました。まあゴールデンウィークが明けてから発症したので、それだけは不幸中の幸いですけど……。

そんな訳でノーパソさんが入院して検査を受けて手術可能か否かしている間は、別のノーパソさんで執筆します。

「は? 書けるの??」

いや、あるんですよ。ノートパソコン他にあと二台。
けど私専用じゃなくて家族共有のやつで、「使ってもいいよ」ということでその間使用させて頂くことになったんです。家族って素晴らしいね。

ただやっぱり色々便利に設定していたりしたので、勝手に設定できないからちょっとだけ (・ω・`)フベンヤワァ…… となってます。(贅沢言うな)

ソフト入れてるノーパソさんが入院したので、お絵描きもアナログです。
モチベ下がった私の心の深淵を表した一枚となりますので、引きずり込まれないよう閲覧にはご注意を……。


『あれはウイルスなどではない。相棒はいきなり堕ちたのだ。漆黒の鏡に反射して、私をジッと見返していた。繰り返される動作に幾度となく発狂し、助けを求めて上げた声も届かず。そして独り、闇に堕ちていったのだ』

文献 著:こぱん.K 【どうにもならない私の悲劇】(こばこぱ新書、2023年、6頁)

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