皆さま、こんにちは。
先日インフルエンザの予防接種に行ってきました、私です。何か今年は流行るみたいなことを誰かが言っていましたので、打ってきましたよ。
本題! 昨日の投稿分で無事に『海棠鳳編』、終了です!
まあ全部が全部解決したわけではありませんが、あれもこれもそれも全ては未来へ繋げていくための動線ですので、一端の区切りとしています。聖天学院側での人間関係の変化は、今後どう主人公と関わってくるのか……。
そしてタイトルにある補足部分ですが、これも赤薔薇親衛隊長が発言していたお花で例えるの「この子、こういうイメージで言ってます」というヤツです。再び画像を引っ張ってきましたので、どうぞお納めを。
次に! 今後、と銘打っていますが、そろそろです。(何が?)
……小学校編、最終段階に入っていきます!!
「もしかしてこのままずっと小学生なのか? 某見た目は子ども、頭脳は大人のずっと小学生な感じで引っ張っていくのか?」
心配ご無用! ちゃんと物語時間はスローテンポですが流れていきます。どこかでは日常のほのぼの話で六話くらい?なんてほざいていた気もしますが、六話どころの話にはなりませんでした。私は書いていると、話がどんどん長くなるんです……!!(短く纏められないという実力不足)
小学校編最終局面では、今まであまり……あんまり触れてない? いや、随所随所では触れている乙女ゲームの内容に関しても、色々と出てきます。その中でやっとちょびっとだけ、タイトル回収ができるかなーと。
主人公たちの小学校での日常を、ぜひ最後までお見届け下さいませ。