• 異世界ファンタジー

改稿の話

書評を書いて頂きました。

自分が書いた文章の粗というものは、まあ時間を置けば分かるものと作者には気づきにくいものがあるなと思っておりまして、そんなところにありがたいお話があったので飛びついたわけですね。
で、頂いた書評を読んで改良しよう、とまずは最初の話である第五の月に手を着けたらですね、
2000字増えました。バグか?

折角なので改稿前のやつも取っておこうとは思います。
次は第六の月ですね。同じような未来が見えます。

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