京丁椎

お疲れ様です(^^)
六城君はいい奴でしたね。
京さん精力的に執筆活動してて凄いすね、僕はひと月ぐらい更新してない…泣
ただ頭の中で結末はできてるんすが、体を使う仕事で疲れが溜まってだったり、親が具合が悪くなって心配だったり、歯のことが気になったりして書くどころではなかったので。
平坦な毎日って無いんだなと分かりましたね。

なんか、緊急事態宣言を伸ばすとか騒いでるみたいすけど、そちらの方はお変わりはありませんか？
彼女と会えるタイミングがまたずれてしまった…泣

鴉さん、こんばんは。

もうね、仕事でヘロヘロな所へ自警団や隣組の用事に駆り出されて死にそうになってましたよ。緊急事態宣言のおかげでやっとこさ新聞配達用のカブを触ったり小説を書いたりする時間が出来ました。

六城君の話は八月中に終わらせるつもりだったのに、九月に入っても半分くらいしかできていません。ああ、困った。

おはようございます。

自警団の仕事ってかなりキツそうすね。昔タバコ屋のおじさんから勧められましたが、断りました(^^)

なんか、ここのコピーサイトが出回ってるらしいので厄介すね。海賊版サイトってやつだなこれは…

私は本当に小説を書く時間というか気力的な部分が日々の生活で削がれてるので、多分更新ペースはかなり遅くなりますね…ここんところ仕事がかなりキツくなってきて、一日に200件以上配る時が増えたのです。残業がかなり多くなってしまったのです。

既婚者で別のサイトで執筆活動をしてる長年の友人がいますが、付き合ってる人や奥さんがいると書けなくなると言ってたのは本当でした泣

私的に今書いてる異世界ファンタジーがクライマックスに近くなってくるので、何とかうまくして書く時間を設けなければ…

コメントありがとうございます。

コロナ禍の影響か定時退社が日常になっています。
残業代に比べれば微々たるものですが、コツコツ書いてリワードにしようかと。

書きたい事は山ほどありますが、エッセイのネタ作り（スーパーカブの修理）もやらなきゃだし、やったらやったで疲れて寝てしまうので加減が難しいところ。