大島サイクル・少し未来のお話更新
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884170119/episodes/16816452220271538912『今都の早場米』は架空の存在です。実在する全てとは無関係です
今回は美紀様がやった報復のお話。実在する滋賀県高島市今津町とは一切関係がありません。実在する早場米は私は食べたことが有りません。食べた人が言うには「別に取り立ててどうこう言う物ではない」らしいです。
二十五年ほど前に下宿先のご飯が北海道産のお米だったはず。
当時はあまりおいしくなかった記憶が有ります。
ところが最近『ゆめぴりか』と『ななつぼし』を食べました。美味しかったです。
轟家の農機具小屋から出てきたカブは七十年代の燃料タンク別体フレームのイメージです。美紀の祖父が乗っていたカブで、買い換えで下取りに出すのは忍びなく倉庫の奥にしまった設定。
美紀は二十代後半に出産、息子を両親に預けて芸能活動を続けていたと設定しています。細かな設定は未定ですが、息子の年齢は14~15歳と考えています。