いつも忘れてしまいますね。
ちゃんと宣伝をしないとねー。
『スズメは『色』って言葉を聞いて、真っ先に何を思い浮かべる?』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074113733437今回はまあまあ真面目に「色」について語ってます。
ジャンルは恋愛、ですかね。
背の高い女の子・マミと、背の低い女の子スズメのお話。
【みなさんは寝ている時に見る「夢」って、色がついてますか? ぬるぬる動いてますか?】
なーんて、感じのテーマです。
元気な時は色がついていて、疲れていたり病気の時は白黒になります。
って書いている文献があったり。
いやいや、白黒テレビを全盛期で見ていた年齢の人は白黒の夢で、現代のカラーテレビを見ている若者はカラーの夢なんすよ。
って書いている文献があったり。
たぶんまだ明確に答えが出ていない話なのかなって思います。
ちなみに、私が見る夢は、いつも白黒で、しかもほとんど動かないです。
つまり今回の主人公のマミは、私の分身でした。
いや、白黒テレビは見たことないですよ?
さすがにカラーテレビが家にある時代の人間です。
物心ついた頃にはVHSが全盛で、テレビデオなんてのを経験している時代の人間ですけどね……。
それにずっと白黒の夢ってことは、ずっと病気……ってこともないですから、どっちの文献も当てはまらないんですよねー。
いや、ずっと厨二病だから不治の病か三└(┐Lε:)┘
若い頃?中高生くらいまで?はずっと空を飛ぶ夢ばかり見ていた気がします。
ふわっと飛ぶんじゃなくて、わりとがんばる感じのw
めっちゃ走って助走をつけてようやく飛べるとか、なんかエレベーターみたいなのに乗って、屋上に到達するまでの間にスーパーマンみたいな謎の衣装(?)着替えると飛べるとか、まあ夢って意味わからないですよねー。
あ、それらがね、全部白黒の連続写真みたいな感じなんですよ。
不思議ですねー。
たぶん、空を飛ぶことに関しての憧れが人並み以上にあると思うんです。
作品にしてみようかなーって思うんですけど、空への思い入れが強すぎてキャラクターがどっか飛んで行っちゃう。文字通りの時もあれば、ストーリーを破壊していくという意味の場合もありますがw
うーん、短編なら書けるかなー。
いつか私の作品で主人公が空を飛んでいたら、「お、こいつやっとるな」って思ってニヤニヤして見てやってください。