まず初めに。
ここまで私の作品に付き合っていただいた方、応援をポチっとしてくださった方、星を投げていただいた方。
ありがとうございました。
そして、この度は誠に申し訳ございません。
以前の近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/ko887/news/1177354054882784672でも述べましたが、
上記の症状につき、区切りの場面でもあるので、改めて構想を立て直させていただきたいです。
モチベーションが失われたわけではありません。
身の丈に合ったペースでやり直させていただきたいのです。
今度こそ、完走する目途…完結までの道筋が立ってから連載を再開させていただければと思います。
具体的にはいつになるか分かりません。
年を越すかもしれません。恐らく余裕で越すでしょう。
しかし、焦って書いていても、誰も幸せにならないと感じました。
ぶっちゃけた話、自身の知見が欠けすぎているという問題がこれ以上ないぐらいに膨らんできていて、書いていて創造性の欠片もないなと思うことが多々あるので。
考えてみれば、1つの小説というものが年単位の時間を掛けて作り上げられるのは当たり前のことでして。
その準備期間すら無いまま、それをなぁなぁにしていたツケですね。
あまり語りすぎても鬱陶しい(と私は思います)ので、この辺りで。
若輩者をどうかお許しください。