どうも。
『天使と〇〇』について、とても嬉しく、また「こうしたらどうか？」という丁寧で詳細な批評をいただきとても幸せな気分に浸れ、これからも執筆を頑張っていこうと決意したKtです。
今書いてる作品に区切りがついたら、そろそろ新作を発表したいと思うのですが、バディ刑事系推理、探偵系本格推理、復讐系ハイファンタジー、SF……幾つか候補があって、まだ決めかねてます……
なので、昔脚本として書いたものの、出演してくれる方々の時間的な問題から映像化には至らなかったとある作品をノベライズしたいと思います。
その作品は、映画「ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ」から拳銃や麻薬を差し引いた、狭い狭い時間・空間で繰り広げられる大学生のドタバタ系コメディ群像劇です。（ちなみに、作中のものは運良く自分の家やチラッと話していた友人宅にあったものを使おうと考えてたので、予算は０円の予定でした←自主制作の鏡w）
ここまで読んでもしかしたら、もしかしたら分かる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、『グラニスラ』が目標としているのと同じなんです。好きなものに影響されまくっちゃってるKtです、はい。
ここまでダラダラダラダラと書いていますが、実際のところまだ１文字も書いてないですし、映像だからこそできた部分を省き、代わりに小説だからこそできる部分を付け加えたりをしたいと思っているので、公開するのはもう少し後にはなりますが、映像化することになった！とかそういう突拍子もない現象が起きなければ十中八九公開致しますので、それまで他作を追っていただけたら幸いです。
あ、あと少し遅くなりましたが、今週の更新分である『怪異妙奇譚伝』最新話を先ほど公開しましたので、もしよければ読んでみてください！
ではでは〜