どうも私、カクヨム様に最初の投稿をしてから今日で1年2か月過ぎてたようです(汗)
ああ……うっかりしてた!
活動1年を実感したかったのに……
でも、何はともあれカクヨム様で1年2か月✨
もうそんなになるんだ……
自分も小説を書いてみたい!と思い、産まれて始めての作品「残夜」を書いたけど、他人に見せることを想定しておらず、次の作品「ねえ、先生?」も同じく3分の2までは他人に見せるなんて考えてもいませんでした。
でも、そんな時に偶然投稿サイトの事を知り、沢山の方が自作の小説を投稿してる事を知って(自分の小説が人様にどんな風に見て頂けるんだろう……)とたまらなく興味を感じて、1番馴染みのあるKADOKAWA様主催のカクヨムに「ねえ、先生?」を投稿。
当時の私は、友人が性同一性障害だったことから、それを調べる事に興味を持っていて、なおかつ何故かBL熱が凄かったんです。
なので当時は男の子が女性に……と言う作品に夢中になって書いてました。
で、そんな中投稿して、ドキドキしてましたが1週間経ってPV2。
うわあ(汗)
やっぱり投稿サイトで読んで頂くのって大変なんだな……と思いました。
でも、当時の日記を読み返すと1週間ほどして『初のハートを頂いた!嬉しいな!涙出てきた……』と、書かれてあり、当時の喜びが蘇って来ましたよ✨
その後初めて頂いたコメントも、日記にコピペしてたし✨
よっぽど嬉しかったんだな……もちろん今も嬉しいですが、当時は特に感動したんだな、私。
本当にカクヨム様で投稿デビュー出来て幸せだと思います。
お陰で沢山の方に読んで頂いたり、コメント頂いたり、様々な反応頂いたり……
(こんなの無料で読めるなんて……)と感動するような作品にも沢山出会えたし、尊敬する書き手様にも沢山出会えた。
今でもこれらにどれだけ、拙い創作活動が助けられてるか……言葉では表しきれないので。
心から大好きで一生捧げたいな……と思う「小説執筆の趣味」
それをこれだけ恵まれた環境や先輩方に囲まれて取り組める幸せ✨
私が下手っぴながらも小説がこれだけ大好きで居られるのは、間違いなくカクヨム様での活動あってこそだし、そこで出逢った方々のお力添えだと思います。
本当に幸せ過ぎる1年2か月でした。
2024年時点で登録者数100万人超えのカクヨム様。
これからも夢中で活動させて頂ければとm(_ _)m
拙い素人物書きですが、これからもご支援やご指導ご鞭撻お願い致します。
お祝いで今夜はアードベッグ呑もうかな✨
(いつも呑んでるだろ!の突っ込みはご勘弁を……)