私の中に最近、ある衝動が湧き上がってきています。
それは「文章や表現がもっと上手くなりたい」と言う物。
ただ、それは……色々な創作論で才能ある方々がご教示下さってる内容とは少し異なってるのですが（汗）
私が身に着けたいものは……
私の文章は上手く言えないけど、糖度と濃度の高いジャム？ とか、または湿り気のあるウェットな文章であり、言葉の使い方かな……と感じるのです。
良いのか悪いのか。
それも一つの私のクセなのかな、と思う半面、真逆の硬質で乾いた……それでいてプラチナのような煌びやかさを持つ文章や表現も欲しいな……と思うのです。
私の尊敬してるカクヨムの書き手様の作品がそんな感じの煌びやかな硬質さがあって、憧れるんです。
キラキラ眩いドライさがあるのはいいよね✨️
１度、実験的にそんな感じの作品を書いてみようかな……アイデアはあるんだけど……
う〜ん。
追記・最近「リム……」の事をメチャクチャ考える事が多いです。
スキあらばリムちゃんの今後の展開をああでもないこうでもない、と。
「考えよう」なんて全く思ってなくて、オートマチックに脳みそがリムちゃんを考えるんです。
でも、浮かぶ頻度が高すぎて今日なんてついに禁を破って、クライアントの事務所に向かう途中で考えちゃった（汗）
休憩中以外は小説の事は絶対に考えないようにしてたのに（汗）
オン・オフのケジメは付けたいのです。
とは言え、今リムちゃんの事を考える時の脳の回転ぶりはえげつないから、もうちょっとお手柔らかに（涙）