もう、まさにタイトルどおりです（汗）
昨日、仕事でめちゃくちゃ理不尽で悔しい事があって、チームのみんなに迷惑かけて。
でも、みんなお返しだと言って不満も出さずにフォローしてくれて。
それが嬉しいやら情けないやらで、仕事の後で後輩ちゃんとご飯食べに行った後、飲みに行きたい！とわがまま言って夜中まで飲んで……
それから彼女の家まで上げてもらって、泣くわ愚痴るわ怒るわの果てに一緒に寝てくれと我がまま言って、聞いてもらって。
そして、お年寄りの方のように４時過ぎに目覚めて、昨夜の事を思い出して……タイトルの心境（汗）
恥ずかしさを紛らわせたくて、二日酔いの頭を抱えながらリビングでポメラに向かい小説を書いて……
起きてきた後輩ちゃんに謝るとクスクス可愛く笑いながら「そういうところ込みで、ほんと子供みたいですよね。先輩って」と。
アラサーなのにホント、精神年齢女子中学生並みだよね……はあ。
ああ……二日酔いの頭に響く。
でも、こういうときほど小説書きたくなるし、物語が浮かぶのはさすがドMの脳（汗）
「気が済むまで書いてくださいよ。気が済んだらシャワー浴びて遊びに行きません？」と言ってくれる後輩ちゃん、本当に感謝しかないよ……
私だったら、こんなめんどくさい女絶対ヤダもんね。