• 異世界ファンタジー

女神と竜の神話の『性描写有り』について

近況ノートって、小説の本分からはアクセスしやすいのかな?

わからないけど、一応ここで、当作品に付けてあるタグ『性描写有り』についての事項を書いておきたいと思います。

恐らく、当作品をご覧になられた方は、性描写有りとタグが付いているのに性描写が無い事に首を捻られた方もいらっしゃるかもしれませんね。

いえ、見ようによっては相当きわどい表現も既にありますが、そちらは性描写というよりも医療描写という方が正確です。

ではこの先の更新でそういった表現が増えるのか? といえば、基本的にはそんな予定はありません。
当作品はタグこそは付いているものの、終始あまり積極的な性表現はありません。
ただ、忘れた頃にぽろっと入り込んでいる部分はあります。

また、テーマとして『人類史の継承』という物が存在するため、子孫の継承や遺伝といった意味において、子作りをにおわせる表現・及び単語なら出てきます。

そのため念のためにこのタグを付けさせて頂いておりますが、かといって、ラッキースケベ等に該当するような事態は基本的には起こりません。
かといって、それらしいイベントがゼロかと問われればそうではありませんが。本当に、忘れた頃にぽろっと差し込まれる程度です。

このタグに関しては『念のため』という意図による面が大きいです。
悪しからずご了承いただければと思います。

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