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図書室は君と あとがき

お初にお目にかかります、どうも、新米ブン屋です。
カクヨムサービス開始と同時に登録しながらも、作品の投稿には活発ではございませんでしたが、今回、カクヨム甲子園に参加させていただきました。

同じ高校生が集まる場で作品を書き上げ、競うのは非常に貴重な機会なので、結果がとても楽しみです。

さて、自己紹介ができるほどたいそうな者ではございませんので、作品について語らせていただこうと思います。

この作品は、カクヨム甲子園開催の話を見かけたと同時に書き始めた作品です。このコンテストが開かれてなければ、多分この作品が仕上がることはなかったでしょう。
執筆は日々の隙間を見つけて行いました。継続的に書くことが出来たのは初めてだと思うので、この経験は次回に活きると思います。

登場人物は、リアルと空想の間くらいを目指して練りました。魅力的に感じていただければ幸いです。
高校生の僕だから書くことができる、様々が表れているといいなあ、と思います。

あとがきをと思い、筆を執ってみましたが存外言葉が浮かびませんので、今回はこのくらいで終わろうと思います。
小説を読んでくださった方々、僕に興味を持ってくださった方々、ありがとうございます。
これからも執筆は続けるので、積極的に関わっていただけると最高です。

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