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気まぐれシェフの140字パスタ覚書 171~180

・男はただ笑っていた
ドッペルゲンガーとは違うようです。

・振り積もる一
二個の粘土をこね合わせてできた一の中には二が内包されていることに謎。

・君はそのままで
なんか生成AIものを書こうとして失敗した。

・恋の病
訳の分からない話が書きたかったのです。

・氷上少女
「学校怪談」で塀の上で踊る女の子の話から思いついた。

・白いノート
何だか似たような話ばかりを書いている気がする。いいのか?いいんだよ。

・私が沈む前に
でもこうして「私」がいるということは誰かが救ってくれたんですね。良かったね。

・冬は溶けぬ
妖精が窓を叩く話を書きがち。特に秋と冬。なにかを感じているのでしょうか。

・猫は宇宙の香り
「猫は宇宙で丸くなる」は良い猫SFアンソロジーです。

・安らかな心臓
ちょっとエロスな話を書きたかったけれど挫折したという話。

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