志波秀宇インタビューで、学年誌に掲載された意外な漫画家さんの話を出しました。
https://t.co/pbS1DWn2x5その中で異色なのが、講談社の雑誌に掲載された作品が、数年後に小学館の学年誌に再掲載された話です。
しかも、学年誌の慣例を破り、2年間掲載されています。
ちばてつや先生の『ユキの太陽』がそれです。
しかもこの作品、アニメ化の動きまであった。
実現はしませんでしたが、パイロットフィルムは作られました。
なんと、監督は宮崎駿!
「アルプスの少女ハイジ」より先の作品です。
YouTubeに上がってましたので、ご確認ください。
https://youtu.be/xfoHjK9MvZ8