いつも作品を読んでくださりありがとうございます！
表題の通り「英雄が死んだ教室で、誰がその跡を継ぐのだろうか」が一区切りつきましたので、一旦完結表示にさせていただきます。
本作はかなり実験的に書いてみたところがあり、拙いところもあるかと思いますが、自分がストレートに「今」書きたかったものを具体化できた作品で、そういう意味では個人的にとても思い入れがあります。
続編のスケジュールは未定ですが、まだまだ描き切れていないものが沢山あるので、続きを書けたらよいなと思っています。
それでは、引き続き作品の方でよろしくお願いいたします。