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★イメージイラスト(随時追加)

PIXIVの方に、カクヨム作品のイメージイラストやラフ画などを載せています。興味があれば覗いてみてくださいね。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?id=20892303

『nose kiss』1点
『I my me mine』1点
『Dragon Palace』1点
『クロード葉月先生の徒然日記』8点

『葉月先生の恋』(六月菜摘さん)1点
『演劇青年シンジケートの野望』(六月菜摘さん)1点
『レインドロップ*ティアドロップ』(六月菜摘さん)1点
『何でお前らがここ(現実)にいるんだよ』(仁志隆生さん)1点

10件のコメント

  • 芳美さん、遊びに来てくださってありがとうございます。
    一緒にお庭を見ているようで、ほんわりしました。(虫は、きゃぁ!ですが)
    イラスト、見に行ってみました。まとめて見られるのはいいなぁなんて思いながら、やっぱり素敵だと見入ってしまいました。
    どこかにぽつんと寂しさみたいなものを感じて、そういうところに心惹かれます。切ないというか。
    色もきれいだし、明るいタッチだし、何がそう感じさせるのかはわからないのですが……。

    思い切りのフライングで葉月先生に会いに行ってしまい、ぼてっとコケたウサギです。本当に絵にかいたような大ボケを……ふふふ(涙)
    でも最後が延びて(いえ、延びたわけじゃないですが)ほっとしました。やっぱり終わるのは寂しい。でも、寂しいと思えるような作品に出会えたことが、幸せだなぁと思います。
    どうもありがとうございます。
  • ども、こんばんは!
    いやー、葉月先生ホントよく続いたなと思うわw
    約9カ月だったけど、その間にいろいろイベントがあったもんなー。
    「夏」は相棒は楽しんでたんだけどね、「秋」辺りから苦しかったみたいで。
    私の方はその「秋」を書いてる頃に、ちょうど『いち癇』の書籍用改稿に明け暮れてたの(笑)
    でも葉月先生は落としたくないから葉月先生を怒涛の速さで「冬」まで書いて、ストックメチャメチャ貯めてから『いち癇』やってたのね。
    でも相棒は私の方が「秋」も「冬」も書いてたから、焦っちゃって。
    置いてきぼり喰らったような感じで落ち込んでいて大変だった(笑)
    「冬」をどうするかって時に、相棒がやめるって言い出してね。
    今思い出すと楽しい。くすくす……。
    その頃『いち癇』の発売が重なって、「どーすんのかなぁ、相棒」って思いつつも、『いち癇』に忙殺されてね。
    よく考えたら割と相棒を放置プレイにしてたなぁと(苦笑)←酷い

    その時のドタバタを形にして残さないのは勿体ないなーと思って、新作にガンガンぶっこんじゃった(笑)
    実際の六月のブチ切れ発言とかめっちゃ収録しちゃったけど、まー、あの人が怒ってもね、可愛いだけだから(爆)
    って、これ見つかったらぶっ飛ばされそうだな。
  • 六月菜摘さま
    あ、見つかった。出たなこの妖怪甘え猫!
    クッソ忙しい時に「も~如月なんか知らない!いじわる!どうしてそういう言い方しかできないの!言い方にいちいち棘があるんだよねっ!」

    とかなんとか言っては絡んできたよね~♬(記憶にあるべ?)

    「事実をありのままに述べただけです。他にどんな言い方があるんですか?」って聞くと「その言い方が腹立つ!」ってね。あー面白い。

    こうしてみるとアイは結構六月だなぁ。
  • あ、六月アイさんがきてる!
    ではなかったですね……いや、まんまだった。

    最近は新作ばかり読んでます。
    というか現在葉月先生をしっとりと楽しむ精神状態に切り替えられません。六月さんのコメントがまた私を混乱させる……
    キミはどっちなんだ?六月さんか、榊さんか?
    そしてノートみてますます混乱してきました……
    たぶん理系のラブコメ書きのせいです。
  • 関川二尋さま
    ちょっと待て、それは私のせいなのか?(笑)

    そーですよねー。
    あのアイを読んでたら葉月先生なんて読めないですよねー。
    テンション違いすぎる。
    でも、それを同時進行で書いてた変態がここに(爆)

    アイに振り回された後に、六月とガチバトルを繰り広げ、その流れで陽向ちゃんとホワホワするわけですよ。
    メチャクチャだ。
    でも割と切り替えには苦労しません。
    どっか醒めてるんだろうな。
  • 芳美さん、こんにちは。
    わたしは本当に感覚の人間で、答えもいっぱいあるのが好きで。
    というわけで理系はつまんない!と言っちゃうやつなのですが、葉月先生に出会って、なんだかこういう世界も面白いぞって思うようになってきました。
    理系人間と文系人間の相乗効果というのも知りました。(これはもういろいろな場面で!)
    芳美さんと菜摘さんの出会いは、わたしにもすごくたくさんのことをくれて、不思議だなって思います。
    自分自身がそこにかかわっていなくても、誰かと誰かの出会いやかかわりを見ているだけで得るものがあるし、そうして生み出されたものに感動する。なんだかひとってすごいななんて、思うのです。
    おふたりの葛藤に感謝ですね。いい作品の裏側には、その作品を超えるドラマがあるんだなぁ。
  • 新樫樹さま
    くすくす……裏側の方がドラマとしては俄然面白いですよ!
    作品は綺麗なところしか見せないもんね(笑)

    でね、何故かカクヨムではファンタジック星人の方がお友達多いんですよ。
    自分に無いものを求めるのかなぁ?
    樹ちゃんもそうだし、六月さんも。aoiちゃんもそっち系だよね。最近見かけないけど朧ん☆まぼろん(元佳麓冬舞さん)もファンタジック星人だなー。
    ファンタジック星人との会話は「?」と「!」が多くて楽しいの。
    逆にリアリティ星人との会話は「そうそう!それ!」「あー、わかる!」が多いのね。妙に落ち着く。
    だからどっちも必要(笑)

    それ以前に動物仲間多すぎ!!
    うさぎだけで4人、きつね、たぬき、アルパカ、ゾウ、犬、猫も大勢いるな……ほぼ動物園のような。
  • 如月さん、あなたこそ六月さんを泣かしているのでは(笑)
    責任取りましたか?

    なかなかの名ゼリフなのでこちらにもコピペしました(笑)
  • ということでそのあたり、六月さんが証言してくれるのでは?
    と六月さんの登場を楽しみに待つことにします。
  • 関川二尋さま
    ちょっ……(滝汗)
    そこだけ読んだらすっごいいろんな想像できちゃうんですけどっ!
    誤解を生むような発言はやめ……面白いかも(違)

    ちょっと皆さん違いますからね、関川さんのノートの続きなんですよっ!
    私が関川さんに何度も泣かされてるって言ったんですよ。
    いえ、酷い目にあわされたんじゃなくてね、『賢者の手』で二度も号泣させられたっつー話でですね(汗)

    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ニゲ
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