• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

詩集「こぼれゆくものたち」三十八頁目を公開しました。

梅雨入りが間近だということを先日此処で書いたような気がしますが、そろそろ梅雨明けするところも出てきたのではないかしら。
それくらい日が空いてしまって。
うんうん。と悩んでいます。

でもまあしかし、焦りは禁物ですから。
と最近やっと、思えるようになってきました。

焦りって何に対する焦りなのだろう。
するといつもそこに行き着くわけですが、それじゃあ禁物にした意味がないね。

いや、そんなことはどうでもいいんです。昨日髪をばっさり切って来ました。
15cmくらい。前髪も高校時代ぶりに作ったよ。新鮮!

これで湿度にも暑さにも負けない!
気持ちの問題は別ですが…

さて、久しぶりの詩になります。
最近あまり詩を書けてないので、ちょこちょこ書いていきたいな。
公開は先になるのでしょうが…(わたしがとろいため)
どうぞよろしくお願いします。

詩集「こぼれゆくものたち」三十八頁目
https://kakuyomu.jp/works/16817139557659745780/episodes/16817330659069377420

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する