桐月砂夜

報告の表題が長い。

それはともかく、久しぶりに短編を書きました。
短編というには長いですね。
一話完結と読んだ方が良いのか？

区切って公開しようかとも思ったのですが、このお話は一度に載せたいな、と決めました。
これを決めたのにジレンマがなかったと言えば嘘になりますが…

週末や、お時間があるときにでも読んでいただけたら嬉しいです。

またコーヒーが出て来るお話になっちゃったよ。
もはやわたしの必須項目。

【追記】
しおり機能をお使いくださいと言っていましたが、カクヨムにしおり機能はありませんでした…
一度に読んで頂くしかないのですが、どうぞよろしくお願いします☕️

「それはコーヒー二杯分」
https://kakuyomu.jp/works/16817330648602425792/episodes/16817330652437064160