桐月砂夜

モンハンで遊びこけているので執筆が進みません。
や、短編のことはずっと考えているのですけど、これだ、となる構想が湧かないのです。
まあ焦っても仕方がない。
モンスターと向き合いながら物語について考えます…なんて器用なことが出来るわけもない。

ほんとうにいつも考えているのですが、構想というものは考えて出来るものではないのかも。
今さら、そんなことを思っています。

「三つの月と、蜜色の。」はまだ先まで書いているので、また自分を見失わないように、まったりやっていこう。

どうぞお付き合いください。

「NEXT GAME？」Chapter4
https://kakuyomu.jp/works/16817139556925404475/episodes/16817330651983618954