桐月砂夜

Twitterでも言っているのですが、今回公開した分がものすごく少なくて、あっという間に終わるというか、もう目を通すだけ、という感じで申し訳ないです…。

当時（と言っても数ヶ月前ですが）執筆していたときは、文字数という概念を考えたこともなくて、単に区切りがいいところ、読みやすいように、ということばかりに頭が行っていました。
読みやすさは今でも大切にしたいところですけども、今みるとほんとうに勢いだけで書いていたのが分かりますね…お恥ずかしい。

今回のこともあり、改めて今の手持ちの文字数を数えてみたら、大体第10話からバランスが取れてきている感じですので、しばらくお待ちください…

話によってはchapterの長さが5000文字超えてて声が出ました。そのときはまた、ここでつべこべお話します。

というか、今回長すぎるな、此処。

というわけで、あっという間に終わってしまう回ですが、第６話が始まります。
どうぞよろしくお願いします。

第６話「あなたの呼びかた」chapter1
https://kakuyomu.jp/works/16817139556925404475/episodes/16817330649692875636