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地味ファンタジー、終わりました

ご訪問いただき、ありがとうございます。霧野です。

「死を視る者が繋ぐもの」連載が終わりました。
読みにきてくださった皆さま、コメントや評価をくださった皆さま。本当にありがとうございました!!
特に、的確なご指摘に加え、素晴らしいレビューを賜りました黒須さまには感謝の念に堪えません。最敬礼を通り越して三点倒立を捧げたいぐらいです。ありがとうございます!
(マガリコの描写、一応変えてみました!)


さて、物語の後半は怒濤の公開ラッシュだったわけですが、それには理由がありました。

「第21回角川ビーンズ小説大賞 一般部門」に応募したためです。その締め切りが6月30日!!
………と思い込んでいたのですが、それはもうひとつのコンテスト「第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト(長いな!)」の締め切りでした。

 そう、うっかりさん霧野は、締め切り日をうっかり間違えていたのであります。本当の締め切りは、来年の3月末でした。すっごい余裕あるぅ〜w

 ここまで来ると、うっかりさんだのとぬるい表現ではもの足りなくなってきましたね。なんというか、もっとこう、奥深い味わいが………どうでもいいか。

ま、せっかく締め切りが延びた事ですし(延びてはいない)、気になったところなどちょこちょこ修正して行こうと思います。
10万〜15万文字の作品であれば、ひとり2作品以上の応募が可能らしいので、気が向いたらまた書くかもしれませんが。


では、これより霧野、ヨムヨムモードへ移行します。
レビューを書く修行をしようと思っておりますので、ある日突然皆さまの元へヘンテコなレビューが届いてしまうかもしれません。
ご迷惑であれば遠慮なく削除してください。また、レビュー内容におかしな点があれば修正いたしますので、ご指摘いただけるとありがたく存じます。


しばらく雨が続くようです。(梅雨なので当然か)
皆さまにおかれましては、どうぞ体調に充分お気をつけてお過ごしくださいませ。


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