こんばんは。
晴久様より、『見える力と声なき遺言』にレビューをいただきました!
晴久様は以前本作に星を付けてくださっていたんですが、今回改めてレビューを追記してくださりました。ありがとうございます\(^o^)/
というか、レビューの内容がすごいんですが…僕の作品紹介文(あらすじ)より、魅力的な内容になってます!
https://kakuyomu.jp/works/16818622176013034281/reviews/16818792435792345487お礼の意味を込めて、晴久様の作品紹介をさせていただきます!
前にも紹介させていただいてますが、紹介するのは『よみがえらせ屋やってます ― 忘れられない“誰か”はいますか?』です。
西暦2042年。
AIと“情動ログ”の進化により、亡き人や動物の記憶と感情をもとに、限りなく“本物”に近い再現体を生み出すことが可能になった。
──ただし、それを本当に「再現」できる者は、世界にほんの一握りしかいない。
16歳の玖城色葉。
AI構築アルゴリズム世界大会で1位を獲得した、天才女子高生。
彼女が密かに請け負っている仕事、それが「よみがえらせ屋」。
(あらすじより抜粋)
この作品は、前回紹介時点ではエピソード2が公開されてましたが、現在はエピソード3が連載中となっています!
亡くなったペットや人をAI搭載のロボットとして蘇らせるといった内容のSF作品です。
また、主人公達の人間模様もとても魅せる内容となっています!
是非読んでいただきたい作品です!!
https://kakuyomu.jp/works/16818622174502391479