いつもお読みいただき、ありがとうございます。
トゥルース・コードの新章〈逆光の法廷〉を公開しました。
今部のメインは“ほとんど裁判シーン”。
ライバル検事・大畑志貴が初登場し、TC(トゥルース・コード)の面々は徹底的に押し込まれます。
映像・物証・証言の“三点セット”で畳みかける検察。
対する御堂たちは、「証拠は真実を語るとは限らない」という一点に賭け、光と影の境目を掘り下げていきます。
今部からでもお読みいただけます。
既読の方は、TCが劣勢からどう組み立て直すかに注目していただければ。
コメント・★・レビューが次の展開の励みになります。どうぞよろしくお願いします。
作品ページ
https://kakuyomu.jp/works/16818792437883676618