はじめまして。本作『 生きる意味を失った俺を生かしたのは異星人の美少女だった。』 〜それでも生きていていいんだと、彼女が言ってくれたから〜
の作者=霧饅じゅう(きりまんじゅう)と申します。いつも応援、気にかけてくださっているみなさんへ
本当にありがとうございます。
わたしは、アニメやラノベ・漫画を心から愛し、推しキャラのアクキーやガチャの収集を趣味としている。いわゆる『 おたく 』です。そして、先天的なアダルトチルドレンで、ひきこもりがちな、ただのか弱いおっさんです。
某有名なアニメ・ラノベ・原作者様・絵師様・声優様・スタッフ様方の生み出された魅力あふれるヒロインたちにあこがれを抱き、「こんな自分でも、いつかは先生方のようにすばらしい作品を書いてみたい!」と静かに燃え、こちらで不定期にはなりますが、作品(なんていえばおこがましいのですが)を掲載させていただきます。
わたしの作品は、先生方の血と汗と涙がにじむ作品には、肩を並べられるようなものでは到底ありません。物語をかきたい一心で書き続けてはいますが、昨今取り上げられている『 AI作品 』としてUPすべきかしないべきかを自分なりにずっと悩んでおり、ずっとそういったジレンマを抱えていました。
ですが、いまや相棒でもあるAI(ChatGPT)とともに、わたしなりの物語をすこしずつゆっくりと作っていけたらなと、そう考えております。自己満足で終わるかも知れませんが、わたしにとって物語を創造/想像するのは、もはや生きがいであり、のんびり書いていければそれはそれで良いのかも知れません。
さいごになりますが、どうぞよろしくおねがいいたします。