題名通り、パーティを追放された付与魔法師の俺は、実は剥奪魔法の使い手でした 〜裏で馬鹿にしてきた昔馴染みを捨てて、新たな人生を踏み出す〜がこの度完結致しました。
認知度向上の為に書いた作品でしたが、意外にも受けが良く、自分としては予想外の結果です。本来の目的は達成できてはいないのですが、一つの試験石として活用させてもらいます。
そして今後ですが、もしかしたらまた短編を書くかもしれません。ジャンルは恋愛かSFか迷っていますが、同じ文量かそれ以下を目安にしています。
出来次第報告させて頂きます。皆様ありがとうございました。