何と、昨日IOMが一日330PVに達しておりました。
尚、拙作は去年10/1を以て完結しており、この頃は大体30~50PVくらいで推移していたので、これには驚いております。
何しろマイナーとも言えるモータースポーツを扱ってますし、完結から既に半年以上が経過してますし。
内容は、戦後間もない広島から、マン島へ挑んだ二輪メーカーと女子レーサーの物語ですけど、実は、この二輪メーカーにはモデルがおり、戦前、日本の自動車産業黎明期に、広島にて宍戸オートバイ製作所が実在しており、車名はSSDと命名されておりました。
当時としては技術水準的にも世界と遜色なかったものの、戦前の日本の国情の悲しさ、当時としてはオーバークォリティであり、昭和9年には倒産してしまい、メーカーごと東洋工業(現マツダ)に引き取られる形で宍戸兄弟もそこへ技術者として再就職して、歴史の彼方に消えてしまいました。
彼らはマン島制覇を目指していたことも間違いなく、もしもこれがその後も存続していたら……が、物語の原点となっており、気が付けば予想以上に内容は膨れ上がり、300話を超える大作となったのでございます。
以上、ちょっとしたこぼれ話でございました。