色々あったので記録として。
私のスタンスは思い込みで良いので何となく見えた景色に向かって全力疾走。
坂を登りきったらまたぼんやり見えた景色に全力疾走…の繰り返し。
思い込んだおうし座の突破力は伊達ではない。
今日、また景色が見えてきた。
気が付いたら随分遠くまで走って来てしまった。
同じ時期にカーリングを始めた知人と
「あの時は四年経ってまさかこんな場所にいるとは思わなかったね」
と笑いあった。
そんな一日。
カーリング始めて全力疾走してきて、「一人のカーラー」ではなく、もっと「何か別のモノ」に自分はなるかな、という、予感という名の思い込み。
今はこの思い込み、この流れに乗ってみる。
カーリングはリーグ戦の真っ最中。
仕事は順調にヤバい。
なのに自分にどんどん役を課している自分が狂気。
来年の自分は何処まで走っているだろう?
この歳でまだまだ走るつもりの自分は正気か?
不安になりながらワクワクする。