カクヨムコンに挑戦中の中華風恋愛ファンタジー
「鈴の蕾は龍に抱かれ花ひらく ~迷子宮女と美貌の宦官の後宮事件帳~」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429146389370をお読みくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます~!(深々)
「鈴の蕾は~」は、自作のひとつである
「呪われた龍にくちづけを 第一幕 ~特別手当の内容がこんなコトなんて聞いてません!~」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884543861シリーズと同じ世界観で、数世代ほど後という設定で書いております~(*´▽`*)
が、もちろん、「呪われた龍に~」シリーズを知らなくても問題なくお読みいただけるよう書いておりますので、ご安心くださいませ!(≧▽≦)
ちなみに、鈴花が持っている《見気の瞳》の能力ですが、実は、「呪われた龍に~」の第一幕で《見気の瞳》という単語だけは、すでに出ていたのでした~( *´艸`)
その時には、《見気の瞳》を持つヒロインを書くなんて、欠片も想像していなかったのですけれど……(笑)
ちなみに下のイラストは、皆様のおかげでいただけたリワードで、絵師様に有償で書いていただいた「呪われた龍にくちづけを」のイラストです!(≧▽≦)
近況ノートに画像が載せられるようになる前でしたので、当時はnoteに載せたのですけれど、やっぱりカクヨムで載せられると格別に感慨深いです……っ!( *´艸`)
真ん中の女の子がヒロインの明珠(めいじゅ)で、両脇の青年と少年は……。それは読んでからのお楽しみということで!(≧▽≦)
もし興味をお持ちくださった方がいらっしゃいましたら、覗いていただけると嬉しいです~!(*´▽`*)