冤罪を晴らそうとする青年・トラトスと、兄の死の謎を解こうとする令嬢・アマリアの二人が、さらに大きな陰謀に巻き込まれていく冒険譚、「銀は血に濡れて」がようやく完結いたしました!
読んでくださった読者様、本当にありがとうございます。
少しでも、ご満足のいただけるものになっていたら嬉しいのですが。
「カクヨム」に登録して間もない頃に投稿したため、前半の章が、一章あたりの文字数が多く、読みにくいのかな、とも思っております。
もしかしたら、そちらを手直しするかもしれませんが、基本的には、今回で完結です。
重ねてにはなりますが、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
はじめましての方は、ぜひとも最後までお読みいただけると嬉しいです(笑)
今後とも、そして他の作品もよろしくお願いいたします