不意に思いついて書いた『七夕祭りの笹の下』が初めて星付けられたこともあり、それはもう満面の笑みを浮かべてる茸山脈です。
期末試験とレポートに追われ、ちょっと作品書くどころか考えることも読むことも出来ない多忙な状況が続いてたのですが、数日前辺りからやっと落ち着いてきました。(まだ残ってるレポートもありますが……)
とりあえず、以前上げてた長編(?)は設定の粗が目立ちすぎるので色々書き直しつつ、また1話完結型の短編や5話程度の話なんかも書いていきたいなぁと……
ひとまず、試験や集中講義で疲れきった脳を百合小説巡回して癒すところから初めていきます。