作品を読んでいると魅力的なキャラクターが沢山いてわくわくする日々な私です。
ここのところ、素敵な作品に出会う頻度が多くてありがたいことです。
実はあまり読んでこなかった現代恋愛や、ホラーも読み始めて、作者様方のワードセンスに嫉妬で狂いそうです!(狂うな)
追っている中で、馴染みがあるファンタジー作品を一つご紹介させてください!
『忌み子と忌子 〜呪われた十三日間〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078034914274かごのぼっち 様(
https://kakuyomu.jp/users/dark-unknown)
外はカリっと、中はふわっと!
食べ物みたいな言い方になっちゃいましたが、そんな二面性を味わえる作品なんです。
読み始めは、ハードなダークファンタジーの印象。
ですが、サブタイトルの『十三日』が始まる話を転換点に印象が一気に変わります。
とは言え、物語の雰囲気が破綻することはなくて、むしろ面白くなっていくんですよ~。
もう少しで最新に追い付けることろですが、『十三日』がどうなるか、わくわくしながら読めてオススメです。
そんなワケで、AIイラストのちびキャラファンアートをそっと……ヒロインのノートちゃんです。
前述の『十三日』が始まる少し前、湖へ決死のダイブ、この場面のインパクトが大きくて好きなんですよ。
飛び込みの掛け声は「モレル‐!!」、です……!
(物語ではすっぽんぽんですが、載せれないのでイラストでは着込んで頂きました)
因みに、筆者様の特徴ですが、魅力的なキャラクターメーカー。
悪役も含めてみ~んなキャラがたってるんです。
挿絵も描いてる方で近況ノートも覗かれるのをオススメします。