「隣にいるのは」作者の漱石です。
実は、私の手違いで、「隣にいるのは」ごと、
Idを消去してしまいました。ショックで、一日寝込みました。(ほんとうです)
幸い、小説本文は、読み込み専用で残っていたので、新たなIDの元、書き直しました。
その際、文章的に不自然な箇所は、削除または訂正しました。
旧IDにおいて、PVしていただいた18名の読者の方は、新たなIDで「隣にいるのは」を続けて読んでいただければ幸いです。
今後、このようなミスがないよう注意して参ります。
さて、第四章では、一平と勇気は、ピンチになりますが、果たして二人は、どうなるのでしょうか❓お楽しみください