秋坂ゆえ

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killjoywriter
9作品

純文寄り小説

俺は純文作品を書くのが苦手ですが、頑張ったなって思ったものはこちらに。
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作者のおすすめ順
#1

蛇面の男／
秋坂ゆえ

私は蛇面の男を探してるだけで、私自身が蛇なんじゃない
秋坂ゆえ
#2

歩く、歩く、歩く／
秋坂ゆえ

歩くのが好きな「ぼく」が、ちょっとばかりファンタジックなお散歩するだけの話。
ぼくはただ、歩くだけ
秋坂ゆえ
#3

勝手に救われる人々／
秋坂ゆえ

　静井洸（しずい・あきら）は文学一筋で生きてきた二十四才の文芸系ＷＥＢライターで、その年のクリスマス・イブに、とある文学イベントに参加した。 　そこで文学の趣味が合い、また『洸…
貴方は「この主人公と自分は違う」と、本当に断言できますか？
秋坂ゆえ
#4

俺は煙草なんか好きじゃないけど煙草が俺に惚れてんだ／
秋坂ゆえ

「煙草の日」には乗り遅れすぎましたが、折角なので掌篇を。 （※タイトルは、マリリン・マンソンの曲名をもじりました）
中毒、依存、不健康、それでも俺はまた一本取りだして。
秋坂ゆえ
#5

贖罪のために謳うこと／
秋坂ゆえ

自主企画「【純文学】貴方の純文愛の「断片」をください【赤入れ可】」のサンプルとして過去に書きかけていたものに加筆修正したものです。 元の原稿にはオチがありましたが、本作ではあえ…
この断片をどう解釈するかは、あなた次第です
秋坂ゆえ
#6

桜に消えたあの人は紅葉を見ない。／
秋坂ゆえ

振り返る夏、余韻に浸る秋、待ち望む冬、つまりいつも、春。
秋坂ゆえ
#7

シロップは何グラム入れるべきか、答えはいつだって16グラムだった。／
秋坂ゆえ

フィンディル様の自主企画「あなたの小説の方角はどちら？」のために書き下ろした掌篇小説です。 すでに一作応募させていただいているのですが、どうしても「西かつ東」という超難関な方角…
「心なんて一生不安さ」
秋坂ゆえ
#8

【日英散文】Issues／
秋坂ゆえ

自主企画用のサンプル原稿です。 この作品では2言語、英語と日本語を使用しています。
So I ended up Writing this again.
秋坂ゆえ
#9

光と共に、誰も彼もが／
秋坂ゆえ

「水平線文庫短編文芸賞」応募作、お題は「光」、頑張ってみました。二日で。 作中に登場するシンガー・ソングライター「Barns Courtney（バーンズ・コートニー）」は実在の…
あなたは誰の光ですか？
秋坂ゆえ
テンションが上がると唐突に「ティンティン」を連呼するイケメン歌手の話
myz