• ラブコメ

月日は淡々と流れて。


一体どれくらいの方が、こちらに足を運んでくださるかはわかりません。もはや埋没した一作者でしかないのだから。
というわけで、お久しぶりです。

諸事情により執筆が全く進んでいなかったのですが、そろそろまた書きたいななんて思っています。

その前に、このカクヨム様の素晴らしい作家の皆様の作品を読んで、久しぶりにゆったりと小説と戯れたいなと思います。



春の夕暮れに、道端でひっそりと咲く蒲公英のような私の小説を、見つけてくださりありがとうございます。


逢坂あおい

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