負けました。
完全に敗北なわけです。
『性奴隷を調教したのに』
は全然伸びなかった。
作家になるためには2つの道がありまして、バズって作家になるOR新人賞をとって作家になる。
一年半ぐらい、バズらせようと頑張ってきたけど、この道は難しい。
たぶん、これから異世界を書くことは、減ると思う。
新人賞の講評を読んで、なにが求められてるか確認しようと思ったけど、KADOKAWAのホームページは、何ものかの手にやって開けなくなっている。
でも次は角川スニーカー文庫大賞の新人賞に出す作品を書こうと思う。
最近、書いた作品も複数点消そうと思う。