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いつも応援いただきありがとうございます。

小説で人気になるのは難しいですね。

前までは書くことが目的で、人気が無くても1人に刺さればそれでええねん、とか思いながら書いておりました。

「青春ラノベが壊れても涙は見せない」とかは、マジで人気が無くて、それでも絶対に1人は刺さる、その理論で書き切った覚えがあります。

小説で人気になりたい、っと思ったら、絶対に何度も躓く、と私は予想しておりました。

今、絶賛に躓いております。
自分の文章が下手くそに感じて、妻に文章がおかしくないか見てもらっております。

分かりにくくて、ごめんなさい。

バスってないから書くのん嫌じゃー、とか言っております。前まで、こんな事、私は言いませんでした。

イラストレーターで、他にも自分の夢を何でも叶えてきた妻が、それでも最後まで書かなアカンと言います。

今は進化の途中なのです。
今まで読んでくれた人や、こんな私のサポーターになってくれた人がいます。
その人達を楽しませれる小説が書きたい。その人達が誇れるぐらいの人気になりたい。

更新が遅れたりしているのは、ちょっと進化の最中なのでございます。新しい作品も考えながら、小説をいっぱい読んだり、漫画を読んだり、溺れながら、やっております。

いつも応援していただき、ありがとうございます。ちょっと現在、溺れている最中ですが、頑張ります。更新が遅れます。次の作品も急に投稿すると思います。

あとあと@marukeo様、サポート頂きありがとうございます。


2件のコメント

  • もう何回も刺されています。
    同じ作品の同じ箇所でも読み返すたびに刺されたこともあるし。

    書いた本人は書こうとした内容を知っているので、明らかな間違いも見落としてしまうし、意味が通じない読者も出てくるだろう。小説に限らずどんな創作活動でも、とにかく形にするまでのところで作者はくたびれ果て、満足して次に進みたい。
    読者は作者が書くのに費やした時間の何百分の一の時間で読み飛ばしていくくせに、なぜか誤字には引っ掛かるのと、物語の流れが自分の中でうまく繋がらなくて引っ掛かることがある。
    とはいえ、小説(あるいはラノベ?)は勢いが大事なので、作者さんにはあまり気に病んでほしくない。カクヨムは誰でも添削しようと思えばできてしまうが、所詮、無責任ベースなので。
    書籍化する時の編集者の添削は凄まじい(とは限らないかもしれないが)。特に堪えるのは段落丸ごと、あるいは章丸ごと削除してくる(こともある)。絶対にムカつく(こともあるはず)。でもそれで本屋に並ぶなら耐えられる。

  • ありがとうございます。

    私は読んでいただけるだけで、幸せです。

    昔から私は勉強をしてなくて、主語と述語の違いもわかってないので自分の書いた文章が読みやすくなっているのかが不安なのです。今、妻に教えてもらって基礎的なところの勉強をしております。

    もっと読みやすい文章が書けるようになればいいな、と思っております。

    西村屋様の誤字の指摘には、いつも助けられております。
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