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『性奴隷を飼ったのに』の隠し設定

性奴隷を飼ったのに、の隠し設定を公開します。ぱちぱちぱち。

もう隠しきれない。書いちゃうぞ。
もしかしたら気付いている人もいるかもしれません。

実は仲間は、体の一部が欠如しています。
そして、その体の一部は宮本小次郎と出会ったことによって再生される。あるいは補われる形になっております。

ミナミ→手足
作中にも書かれました、ミナミは手足を切断されています。主人公と冒険したことで手足は再生されています。

バラン→脳みそ
まだ作中には書かれていませんが、バランは自分の脳みそを自分で取り出しています。
主人公と一緒にいることで、考えることを補ってもらっています。


チェルシー→臓器。
もともとは野良猫。
臓器を取り出されて改造されています。
お腹のシェアを占めているのは実はスピーカーという設定。だから魔法からは物認定されています。
主人公と一緒にいることで、本来は軍事利用されるはずだった殺人猫が、別の目的で利用されています。


もちろんヒロイン達にも無くしている物があります。それは作中で書かれています。主人公がどうやってヒロイン達の欠如したモノを補っているのか、というのが見どころの1つでございます。

最後に私ごとですが、働いている会社が倒産しそうなのでございます。
4歳になる娘、生まれたばかりの息子がいます。
父さんの会社が倒産。
笑えねぇーよ。
1円でも多くお金を稼がないといけません。
夜になると怖くて眠れません。

転職活動もこれからやって行くのですが、何かやらなくちゃ、と焦っております。

サポーター限定で週一ぐらいサイドストーリーを書こうかしら? とも考えております。

もし書いてほしいサイドストーリーがありましたら、コメントいただけるとありがたいです。

そしていつも応援していただき、ありがとうございます。こんな時でも書いていられるのは読者様にはいつも支えられているからです。










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